キッズイングリッシュプログラム(早期英語教育指導者養成プログラム)

このプログラムはこんな人にぴったり!

「子供が大好き。」
「英語を活かしたい。」
「一生できる仕事を持ちたい。」
「笑顔と声の大きさに自信がある。」

社会的ニーズの高い技術を身に付けます。

2002年に「総合的な学習の時間」が小学校教育へ導入され、「国際理解教育」の一環として小学校で英語教育が行われるようになりました。また、2011年度からの小学校英語必修化が決定され、多くの小学校では5、6年生を対象に英語が必修になっています。この流れを受けて、日本では「英語は早く学び始めたほうが良い」という意識が広がりつつあり、幼児のうちから子供に英語を学ばせたいと考える人々が増えています。小学校入学前および小学生の子供たちに英語を教える技術を身に付けさせることを目的としたキッズ・イングリッシュ・プログラムは、こうした時代の要請に応え、社会的ニーズの高い指導者を育てます。プログラムは「使える」理論と共に実践的な教育力の養成を重視し、幼稚園における教育実習を含む充実した内容となっています。

プログラムの内容

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プログラムは3ステップからなります。

ステップ1
3年生でしっかりと英語教育理論を学びます。このプログラムでは「知識」としての理論ではなく、実際に教えるときに活かすことのできる「ツール」としての理論を重視します。

ステップ2
理論を学ぶのと同時並行で子供たちに英語を教えるための技術を磨いていきます。教材を選んだり、工夫して使うやりかたを学んだり、ワークショップ形式の授業で実践力を鍛えます。

ステップ3
4年生の後期には実際に英語を教える教育実習をします。少人数制なので実習前の訓練や準備は普通の教育実習に比べると何倍も充実しています。また、通常の教育実習と異なり、幼児、小学校低学年、中学年、高学年と様々な年齢の子供たちに教えます。

一生使える技術が身につきます。

女性は結婚や出産などがあるとコンスタントに仕事が続けられないことがあります。そしていったん仕事を辞めてしまうと再就職が難しい。しかし、子供に英語を教える技術を身に付ければ人生の好きなときに仕事ができます。それは一生使える技術です。

チームワーク力が高まります。

このプログラムでは教育実習だけでなく、実践的なワークショップ形式の授業が多いので、グループワークをたくさん行います。ですから仲間とうまく助け合う力が育まれます。この力は社会に出てどんな仕事についたとしても要求される能力です。

長年現場で教えてきたプロの先生たちが講師です。

授業や実習を担当するのは長年子供たちに英語を教えてきたプロの先生たちです。しっかりした教育理念を持ち、指導者養成に非常に熱心に取り組んでいる、そして何より教えることを心から楽しんでいる先生たちはプログラムの大きな財産です。

少人数制で手厚く指導します。

教える技術を磨くための授業では受講者数を20名程度に絞り、丁寧に指導します。模擬レッスンをした後、受講生一人一人について文法の間違いや発音の問題点などを毎回丁寧に添削します。大学の授業でこんなに丁寧な添削を受ける機会は貴重で、受講生に大変喜ばれています。

こんなに懇切丁寧な教育実習はなかなかありません。

真剣勝負の教育実習では、受講学生には多大な努力が求められます。実習前にはレッスンプランを毎回書き、教員の助言に従って毎回3回は書き直します。また実習後は毎回レッスンレポートを書き、添削を受けます。ですから教える技術が上達しますし、非常にやりがいがあります。

早期英語教育専門のライブラリも充実しています。

子供に英語を教えるときに役立つ教材や、小道具などが豊富にそろったライブラリがあります。今後もどんどん拡張していきます。

プログラム終了後のキャリアパス

コース終了後は以下のようなキャリアパスが考えられます。

  1. 幼稚園で英語を教える。
  2. 小学校で英語を教える。
  3. 専門塾で専門塾で子供に英語を教える。
  4. 自宅で子供に英語を教える。
  5. 家庭教師として子供に英語を教える。

このプログラムを履修しても教育職員免許状は取得できません。なぜなら、現在小学校において専任の「英語の先生」はいないからです。ですからプログラム終了後ただちに早期英語教育技術を活かしたフルタイムの職業に就けるとは限りません。しかし非常勤の職からスタートしてキャリアを積み、専任の職を得ることができるかもしれません。あるいは大学卒業後に一般企業に就職し、出産後退職したとします。そして育児が一段落して「また働きたいなぁ」と考えたときに「子供に英語を教える技術」を活用できるかもしれません。長いライフワークとして自分を磨き、社会に貢献できるって素敵だと思いませんか?