進路を応援する7つの履修モデル

自分の目指す進路にはどんな勉強が役に立つのだろう? たくさん科目があって、迷ってしまう・・・。 そんなときに参考になるのがこの履修モデル。英語英米文化学科では、進路や関心にあわせた学習の目安となる7つのモデルを用意しています。

あなたの目指す進路は? 下のリストから選択してください。

■履修モデル 英語スペシャリスト型
■履修モデル 早期英語教育型
■履修モデル エアライン型
■履修モデル 英米文化研究型
■履修モデル 英語研究型
■履修モデル 英語運用能力重視型
■履修モデル 英語教師型

履修モデル・英語スペシャリスト型

プロの通訳・翻訳者を めざす人にために、「英語スペシャリスト養成プログラム」を用意。2年次に開講される「通訳入門」「翻訳入門」に始まり、3~4年次には週2~3回のト レーニングセミナーを履修します。通訳では、少なくとも社内通訳ができるレベルを目標に、翻訳では産業翻訳や科学技術翻訳など社会的ニーズの高い分野を重 視した指導を行います。これに加え、「ビジネスのための英語」などで実用的な英語の知識と運用能力を高めます。

モデル進路

通訳者・翻訳者 外資系企業一般企業の通訳・翻訳業務 旅行会社

専門科目ピックアップ

「通訳入門」 水野 真木子

通訳スペシャリストプログラムの必修科目のうち、最初に履修する科目です。単語・単文のリピート練習からはじまり、和文・英文の要約練習、メモ取り練習、簡単な内容のセンテンス逐次・同時通訳演習などの、基礎的な通訳トレーニングを行います。同時に、プロ通訳者のさまざまな業務内容と、必要とされる能力や資 格についての講義を行います。

履修モデル・早期英語教育型

キッズ・イングリッシュ・プログラムでは、3つのステップを踏んで、J-Shine(小学校英語指導者資格)の取得を目指します。まず、「早期英語教育研究」「英語教育研究A」で早期英語教育に関する理論を学び、「小学校英語」「早期英語教育教材研究」「Classroom English 」で、英語を教えるための技術を身につけていきます。最後に「早期英語教育実習」で、実際に英語を子供たちに教える教育実習を行い、現在社会で求められる実践力を養います。

モデル進路

塾・英会話教室の幼児・児童英語教師 一般企業(教育関係)

専門科目ピックアップ

「Classroom English 」 Matthew Taylor

“Classroom English” will give you great practical training for teaching kids!   You will learn the best expressions to use in class, as well as the correct pronunciation, rhythm and intonation.

履修モデル・エアラインプログラム型

キャビンアテンダントやグランドスタッフといった航空業界への就職を目指す人のために、「エアラインプログラム」を用意し ました。このプログラムでは、2年次に「English for Hospitality」、「コミュニケーションスキル」、「ツーリズム論」、「エアラインビジネス論」を履修し、さらに3年次に「エアラインサービス 論」、「ホスピタリティ論」、「サービスコミュニケーション論」、「サービスコミュニケーション演習」を履修します。また、3年次には「エアライン実地研 修」を通じて実際の職場を体験し、就職につなげます。

モデル進路

キャビンアテンダント・グランドスタッフ ホテル 旅行会社 一般企業(国際部門)

専門科目ピックアップ

キャビンアテンダントやグランドスタッフがその業務において日常的に使用する英語スキルを中心に学習を進めます。機内や空港カウンターで対応するシーンを想定し、実情に即した教材を用います。テキストを丸暗記するだけでなく、応用できるまで繰り返し学習し、円滑なコミュニ ケーションの手段としての英語を現場で確実に使いこなせるようになることを目的とします。

履修モデル・英米文化研究型

英米の文学作品はもちろん、演劇や映画、歴史、人々についてとことん研究したい人におすすめのモデルです。英米文化研究コースの必修展開科目「アメリカ文化概論」「アメリカ文学概論」「イギリス文化概論」「イギリス文学概論」で英米の文学・文化に関する基礎的な知識を身につけ、豊富に用意された文化や文学に関する科目で興味を追求していくことができます。アメリカ・イギリスどちらかに重点を置 いて学ぶことも、両方を学んで比較することもできます。

モデル進路

塾・予備校の英語教師 一般企業(国際部門) 商社・外資系企業 大学院進学

専門科目ピックアップ

「イギリス映像文化論」 楚輪 松人

ペンは剣よりも強し。されど 映像はもっと強し。多彩な映像を手掛かりにイギリスの歴史や文化についての理解を深めます。歴史を大きく動かした「その時」に焦点をあて、その瞬間の人々 の決断や苦悩のドラマ、イギリス版『その時歴史が動いた』を描く授業です。併せて、イギリスの食文化、スポーツ、王宮、寺院、大聖堂、カントリーハウスな どの建築、イングリッシュ・ガーデン、大学などについても学びます。

履修モデル・英語研究型

英語を研究材料として言語とコミュニケーションの謎に取り組むモデルです。「英語構造研究」「英語音声研究」「英語意味研究」「英語語彙研究」「日英語対照研究」「言語習得研究」「心理言語学」「言語コミュニケーション理論」などの英語研究コースの展開科 目を中心に履修します。また、自由履修で英米の文化やコミュニケーションにかかわる科目を履修し、英語のさまざまな側面への理解を深めます。

モデル進路

塾・予備校の英語教師 一般企業(国際部門) 商社・外資系企業 大学院進学

専門科目ピックアップ

「英語構造研究」 高野 祐二

推理小説の名探偵を思い浮かべてください。集めた証拠を手がかりに犯人を突き止めていきますよね。授業では、推理小説の探偵のように、英語の文の特徴を手がかりに言語能力の謎を解き明かしていきます。「英語はなぜこのような特徴を持っているのか?」「背後にどんなしくみが働いているのか?」といった視点か ら学ぶ内容は、これまで思いもよらなかった新しい発見ばかりです。ことばの新しい世界を体験しましょう!

履修モデル・英語運用能力重視型

より実用的な英語力を身につけたい人、外国人と対等に仕事の話ができる英語力を見につけた い人におすすめの履修モデルです。英米の社会・文化に関する科目を学ぶとともに、「Advanced Listening」 「英語特殊演習」「コミュニケーションのための英文法」などで、ジャーナリズム・コンピュータ・医学といった専門的な分野で求められる英語を学び、ボキャ ブラリー、文法力の増強を図ります。

モデル進路

外資系企業 ホテル 旅行会社 一般企業(国際部門)

専門科目ピックアップ

「TOEIC演習A(1)(2)」 宮地 きみよ

最近、企業で注 目され、大学生にも大人気の英語検定試験「TOEIC」。人気の秘密はその受験勉強自体が社会で必要とされる英語力を身につけることにつながるからです。 この授業は、TOEICをはじめて受験する人にも、さらなる得点アップをめざす人にもどちらにも対応しており、出題形式に慣れながら英語力を高めていきま す。1年を通してTOEIC550点以上取得をめざします。

履修モデル・英語教師型

英語教師をめざすなら、英語コミュニケーションはもちろん、英米の文化・言語に関する科目をバランスよく学ぶことをおすす めします。「心理言語学」「言語習得研究」「言語コミュニケーション理論」など、英語を教えるうえで役に立つ科目を多数用意。同時に、Listening にかかわる科目や「Classroom English」で英語の運用能力を高めます。これらにプラスして教職課程科目を履修し、教師に必要な知識と技能を身につけます。

モデル進路

中学校・高校・塾・予備校の英語教師 一般企業(教育関係) 大学院進学