過去の実地研修

「エアラインプログラム」実地研修

<2011年度>

✈ 実地研修とインターンシップ体験!

エアラインプログラムでは、今年も中部国際空港や羽田空港(2泊3日)にでかけ、職場見学や模擬体験をさせていただき、エアラインへの理解や知識を培いました。また、今年度はじめて成田国際空港でのインターンシップにも参加しました。

<実地研修>

✤8月1日・・中部国際空港

  • ドリームスカイ名古屋(旧JALスカイ名古屋)へ職場見学
    スライドを見ながら業務内容の説明を受け、その後実際にお客様がチェックインするチェックインカウンターや安全運航をになう各部署を見学しました。
  • セントレア滑走路ツアー
    普段は関係者しか立ち入ることのできない滑走路近くで、飛行機の離発着を見学しました。

✤9月12日~14日・・羽田空港にあるJAL関連施設(2泊3日)

  • 救難訓練センター
    キャビンアテンダントやパイロット達が、緊急事態に備えて訓練を行う場所で、私達も陸上脱出用のスライドを滑ったり、海上脱出を想定し、ライフベストを着用して救命いかだに移乗して脱出する模擬体験をしました。

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  • 客室訓練センタ-
    キャビンアテンダントになるために訓練する場所で、現役のキャビンアテンダントである教官から、美しい所作やおじぎの仕方を指導していただきました。

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また、機内アナウンスの練習や、飲み物サービスを実際に行いながら接客の指導を受けました。

  • 安全啓発センター
    事故機の残骸などが展示してあるセンターを見学し、安全運航の重要性を再確認しました。
  • 機体整備工場
    航空教室では、飛行機に関する基礎知識等を学び、飛行機の整備風景を見学しました。
  • 国際線ターミナル
    昨年10月にオープンしたばかりの国際線ターミナルで、スタッフから業務内容の説明をしていただき、常顧客用のラウンジ等見学しました。
  • オペレーションセンタ-
    キャビンアテンダントやパイロットたちの出発前と到着後の業務風景を見学し、 キャビンアテンダントの出発前ブリーフィングを、すぐ脇で見学させていただきました。

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  • 国内線ターミナル
    世界で4番目に忙しい空港の大きさには驚くばかりでした。
    羽田と成田にしか設置されていないファーストクラスカウンタ-等見学しました。
  • テーブルマナ-講座
    滞在ホテルで、フランス料理のフルコースをいただきながら、テーブルマナーの講義を受けました。

<インターンシップ>

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成田国際空港において、6日間外資系航空会社のトルコ航空やイースター航空のチェックイン業務のお手伝いをし、空港業務の知識を培いました。

エアラインプログラム担当
上原尚子

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「エアラインプログラム」実地研修

<2010年度>

✈ 空の仕事も地上の仕事も体験!

文学部英語英米文化学科では、エアラインの知識と理解を広めるために、実地研修を行っています。

今年の「実地研修」では、キャビンアテンダントやグランドスタッフだけでなく、エアラインを担うさまざまな職種を知るため、予約業務や安全管理業務を行う職場も見学しました。また、緊急脱出時の模擬体験や飛行機の予約・発券などをコンピューターで行う研修も受けました。
参加した学生たちは、「飛行機は、多種多様な職種に携わる多くのスタッフのチームワークによって飛んでいる」ということを学んだようです。この研修で得た貴重な体験を、今後の就職活動に繋げていってほしいと思います。

実地研修の内容を紹介します。

✤第1日目

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  • JALスカイ名古屋:会社紹介・業務紹介・教育内容・勤務形態の話を聞いた後、グランドスタッフの方から実際のチェックインカウンターで、仕事の流れの説明を詳しく受けました。
  • セントレア見学:前日できたばかりの滑走路わきの見学ポイントでは、バスから降りて間近で飛行機の離発着を見学。迫力満点でした。
  • 滞在ホテルにて、テーブルマナー講座

✤第2日目

  • JAL本社:社員食堂で食事
  • JALナビア:電話での航空券予約受付・案内および販売などの業務を見学。お客様へ応対しながらのパソコン操作の速さは圧巻でした。
  • JALオペレーションコントロールセンター(航空機の安全・定時運行の集中管理室):ディスパッチャーと呼ばれる運行管理者がたくさんの画面を見ながら、飛行前の準備や飛行中の飛行機管理をしており、エアラインの中枢部のようでした。

✤第3日目

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  • 救難訓練センター:緊急時のドア操作、陸上脱出のためのスライド滑走、海上脱出時の救命いかだへの移乗、ライフベスト(救命胴衣)の着用等、緊迫感あふれる模擬体験でした。
  • 機体整備工場:羽田空港滑走路わきに設置された、飛行機がすっぽり入ってしまうハンガー(格納庫)は巨大でした。
  • 安全啓発センター:航空機事故の記録や残骸・遺品の展示を静粛に見学。

✤第4日目

  • アクセス国際ネットワーク:航空券の予約や発券などのために、航空会社や旅行会社向けにコンピューターシステムを運用する会社で、実際にコンピューターシステムを使用しての操作方法の講習を受けました。

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  • 羽田空港:急ピッチで国際線ターミナル建設中の羽田空港を見学。世界で4番目に忙しい空港だけにひっきりなしに飛行機が離発着していました。空港施設を見学しました。

エアラインプログラム担当
上原尚子

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JAL提携講座「エアラインプログラム」実地研修

<2009年度>

✈ 中部国際空港・羽田空港 ✈ へ行ってきました!

「エアラインプログラム」では、エアラインの知識と理解を広めるために、中部国際空港と羽田空港のJAL関連施設を訪れ、職場見学・模擬体験、と大学での講義とは違った大変貴重な体験をしてきました。自分の目で見て、手で触って、肌で感じた4日間でした。

✤第1日目・・中部国際空港(JALスカイ名古屋・セントレアバスツアー)

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  • JALスカイ名古屋  業務説明・職場見学をとおして、グランドスタッフの仕事内容を理解しました。
  • バスツアー  制限区域内を走るバスで、滑走路近くまで移動。間近で見る飛行機の離発着は圧巻でした。

✤第2日目・・羽田空港(JAL救難訓練センター・JAL客室訓練センター)

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  • 救難訓練センター  キャビンアテンダントやパイロットが緊急事態に備えて様々な訓練を行っている場所です。ここでは、実際に救命胴衣を着けて救命ボートに移乗したり、スライドを滑らせていただき、保安要員としてのキャビンアテンダントの仕事の重要性を認識しました。
  • 客室訓練センター  キャビンアテンダントならではの立ち居振る舞いなど接遇について学びました。 モックアップ(実物大の飛行機)では、ドリンクサービスを体験。エプロンを身につけ、すっかりキャビンアテンダント気分。普段大学で接している学生とは別人のようでした。しかし、機内の狭い通路を重いカートを引きながら、笑顔で美しく安全にサービスすることは、予想以上に大変でした。機内アナウンスも体験させていただきました。
  • テーブルマナー講座  滞在ホテルでは、大人の女性として美しいマナーの指導のもとにいただいたフランス料理は格別でした。

✤第3日目・・羽田空港(JAL機体整備工場・JAL安全啓発センター)

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  • 機体整備工場 巨大な飛行機の格納庫で、安全飛行のために昼夜問わず行われている点検整備についての説明を受けました。隣接した滑走路からは約2分間隔で飛行機が離発着しており、ここでの整備が毎日の安全飛行を担っています。
  • 安全啓発センター 1985年8月12日520名の犠牲者を出した御巣鷹山(おすたかやま)事故の機体残骸や遺書等の展示を前に事故の説明を聞きました。原型をとどめていない座席、事故の起こった時間を指したまま止まった腕度計、死に直面しても最後まで家族を思う遺書、冷静に乗客への指示を書き留めたキャビンアテンダントのメモ。どれも私たちの心に重くのしかかり、改めて、空の安全の重要性を認識しました。

✤第4日目・・羽田空港(JALスカイ東京・JALオペレーションセンター)

  • JALスカイ東京  羽田空港チェックインカウンターの業務説明を聞き、制限区域内に移動。搭乗口での業務説明やVIPルームも見学しました。利用者数世界第4位のこの空港には、中部国際空港では見られない施設や常顧客・お手伝いを必要とされるお客様用の特別カウンターもあり、規模の大きさに驚きました。
  • オペレーションセンター  パイロットやキャビンアテンダントの方たちのフライト前のブリーフィングや業務準備の様子を見学し、プロとしての姿勢を感じました。

このかけがえのない経験を心に深く刻み、全員が本物のキャビンアテンダント・グランドスタッフになれるよう、今日も「エアラインプログラム」の授業で頑張っています。

エアラインプログラム担当
上原尚子

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JAL提携講座「エアラインプログラム」実地研修

<2008年度>

✈「エアラインプログラム」の実地研修として、羽田にあるJALの研修施設に行ってきました。

9月10日~9月12日の3日間、英語英米文化学科の学生40名は、エアラインの知識と理解を広めるために東京羽田にあるJAL施設6ヶ所を訪れ、現場見学・模擬レッスンと大学での講義とは全く違った大変貴重な体験をしてきました。自分の目で見て、手で触って、肌で感じた3日間をご紹介します。
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3日間の実務研修の事前講習として、大学で現役のキャビンアテンダントの方にお話をうかがいました。この方は、英語英米文化学科のOGでもあります。第一線で活躍する先輩の姿に、学生達も多いに刺激を受けました。

✤第1日目

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まず訪れた場所は、客室訓練センターです。キャビンアテンダントでもある教官からレクチャーを受け、ピンと張りつめた空気の中で、接客に必要なスキルを学び、機内アナウンスを練習する姿は真剣そのものでした。そして、モックアップ(実物大の飛行機)に移り、リカーサービスを体験。エプロンも身につけ、すっかり気分はキャビンアテンダント。しかし、機内の狭い通路を、重いリカーカートを引きながら、笑顔で美しく安全にサービスすることは、予想以上に大変でした。次に訪れた場所は、救難訓練センターです。ここでは、キャビンアテンダントやコックピットクルーが非常事態に備えさまざまな訓練を行っています。40名の学生たちはキャビンアテンダント訓練生たちと一緒に訓練に参加させていただきました。海上脱出では、救命胴衣を着け救命いかだに移乗し、陸上脱出ではスライドも滑り、まるで本当に航空機事故に遭遇してしまったかのような初めて体験するあの緊迫感は、一生忘れられないでしょう。

✤第2日目

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安全啓発センターでは、1985年8月12日520名もの犠牲者を出した御巣鷹山事故の機体残骸や遺書等の展示を見学しました。原型をとどめていない座席、事故の起こった時間を指したまま止まってしまった腕度計、死に直面しても最後まで家族を思う遺書、冷静に乗客への指示を書き留めたキャビンアテンダントのメモ。どれも私たちの心に重くのしかかり、改めて、空の安全の重要性を認識させてくれました。次に訪れたのは機体整備工場です。約2分間隔で離着陸する飛行機の滑走路は目の前。そこに隣接した巨大な飛行機格納庫で、飛行機を黙々と真剣に整備する整備士の方々の働く姿に、学生たちは深く感動を覚えました。
夜はホテルでテーブルマナー講座も実施。大人の女性として、美しいマナーのもとにいただいたフランス料理は格別でした。

✤第3日目

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オペレーションセンターと世界で4番目に忙しい羽田空港チェックインカウンターをスタッフから説明をしていただきながら見学しました。
この研修で、「飛行機は、様々な職種のたくさんの人たちのチームプレーで初めて飛ぶことができる」ということを学び、機内サービスの模擬体験では、すっかりキャビンアテンダントなりきって堂々とチャレンジし、普段大学で接している学生とは別人のような姿を見せてくれて、頼もしささえ感じました。
このかけがえのない経験を心に深く刻み、全員が本物のキャビンアテンダント・グランドスタッフになれるよう、来年の就職試験にむけて今、頑張っています。

エアラインプログラム担当
上原尚子

エアラインプログラムの初の実地研修 !

英語英米文化学科のエアラインプログラムは、2006年度からスタートしています。
今年初めて羽田で実地研修がありました。
その実地研修について、読売新聞の夕刊で紹介されました。
YOMIURI ONLINE(読売新聞)の写旬こぼれ話(読売新聞写真部ブログ)
ぜひ、御覧になってください。