エアラインプログラム

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開港9周年を迎える中部国際空港(セントレア)や生物多様性条約第10回締約国会議(Cop10)の開催など、名古屋都市圏はますます国際化が進展しています。そして今、航空業界では、世界で活躍できるグローバルな女性が求められています。金城学院大学文学部英語英米文化学科は、その前身の英文学科の時代から、多くの卒業生を航空業界に送り出してきました。彼女たちは、JALやANAをはじめ、世界の航空会社でキャビンアテンダントとして、また、成田国際空港、羽田国際空港、関西国際空港等でグランドスタッフとして活躍しています。2006年4月よりスタートした英語英米文化学科のエアラインプログラム。ここでは、受験生のみなさまに、そのプログラムの概要を説明します。

英語英米文化学科エアラインプログラムの特徴

  1. JALの協力により実現した実践的なプログラムです。3年次には航空会社関連施設での実地研修や、成田国際空港でのインターンシップを行っています。開講科目は次の通りです。
    2年次
    English for Hospitality (1単位)
    コミュニケーションスキル (1単位)
    ツーリズム論 (2単位)
    エアラインビジネス論 (2単位)
    3年次
    エアラインサービス論 (2単位)
    ホスピタリティ論 (2単位)
    サービスコミュニケーション論 (2単位)
    サービスコミュニケーション演習 (1単位)
    エアライン実地研修 (1単位)
    以上の科目は、もちろん大学の正規科目であり、卒業要件単位となります。エアライン業界の特性や社会への役割を、3人の実務経験豊富な教員から学び、幅広い知識を身につけます。もちろん、エアライン系専門学校に通う必要もありません。あなたの夢は、金城のキャンパスに通うだけで実現されるのです。
  2. 英語英米文化学科のバランスの取れた英語カリキュラムにより、高度な英語運用能力が身につきます。さらに、TOEIC対策の授業も3つのレベルで用意されているので、一般にエアラインで必要とされている600点台のTOEICスコアにも無理なくトライすることができます。
  3. 英語英米文化学科では、イギリス、アメリカ等の地理、文化、アートに関する授業が豊富に開講されています。これにより、エアラインスタッフとして知っておきたい国際的な教養を身につけることができます。また、英語という言語自体を深く考察することを通して、将来必要となる論理的な思考力(物事を筋道立てて考える力)を養うことができます。
  4. 金城学院大学では、アメリカ、イギリス、オーストラリア、フランス、韓国、中国等に提携大学が豊富にあり、在学中に様々の国際経験が可能です。

エアラインプログラムについてのよくある質問(FAQ)

エアライン専門学校との違いをズバリ教えてください。

英語英米文化学科では、高度な英語運用能力、国際的な教養、及び論理的思考能力を学ぶ中で、エアラインの現場で必要となる知識やスキルを身につけていきます。エアライン受験のみを見据えた専門学校とは違い、専門的なカリキュラムで、グローバルな女性の育成を目指しています。もちろんその中には、エアライン受験に必要な面接マナー対策や筆記試験対策指導もあります。将来エアラインで活躍したい方には、ぜひ受験するようおすすめします。

金城学院大学の他の学部、学科に入学してもエアラインプログラムを履修できますか。

できません。それは、エアラインスタッフの養成を英語英米文化学科の教育全体の関係の中で実施していくからです。このプログラムの履修を希望される方は必ず本学科を受験してください。

英語英米文化学科の英語スペシャリスト養成プログラム(プロ通訳者、翻訳家養成プログラム)をあわせて受講することができますか。

はい、できます。あわせて受講することにより、さらにハイレベルの英語運用能力を身につけることが可能です。

受験生のみなさんへ

エアラインプログラムに備えて、入学前に次のことを心がけておくとよいと思います。

  1. 健康で、明るい高校生活を過ごすこと
  2. 自分で英語学習を継続して行っておくこと(特にリスニングと英文法をしっかり)
  3. 新聞やニュースを見て、社会に目をむけること
  4. 日頃から、周囲の人に挨拶をして、気持ちよく接することができるように心がけること
  5. 笑顔が素敵な人であること

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