講演会と模擬国際会議が無事終了しました【英語スペシャリスト養成プログラム】

英語スペシャリスト養成プログラムイベント報告

講演会と模擬国際会議が無事終了しました

1月11日に、英語スペシャリスト養成プログラムの4年生が、愛知学院大学、愛知大学の通訳を学んでいる学生たちとジョイントで『模擬国際会議』を行いました。
学生たちのパフォーマンスに先がけて、愛知学院大学のグレゴリー・ロウ先生のご講演とプロの通訳者による同時通訳および逐次通訳のパフォーマンスがありました。ビジュアル・アートの研究をご専門とするロウ先生のご講演はThe Challenge of a New Japanというタイトルのもと、さまざまな写真や絵画を提示しながらの、たいへん興味深い内容でした。そして、プロの通訳者のパフォーマンスは、通訳を学ぶ学生たちにとって、すばらしいモデルとなりました。

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模擬国際会議では、3つの大学から選ばれた2グループずつ代表を選び、「環境問題とエネルギー政策」というテーマのもとに、それぞれがアメリカ、日本、オランダ、中国、韓国、代表になって、自分の国の立場をについて英語でスピーチをし、それを同時通訳するという形態で行いました。1つのグループは3名で構成され、スピーチを3つの部分に分け、交代でスピーカーと同時通訳者を務めました。どのグループも、スピーチ作成のために長い時間をかけてそれぞれの国の事情を勉強しましたが、その成果を十分見せてくれました。また、日本語への通訳も、時々、機器の操作に戸惑ったりする場面もありましたが、ほぼスムーズにできました。
金城学院大学の英語スペシャリスト養成プログラムでは、後期の授業の時間を一部使って、2か月にわたって準備を進め、ゼミ内の選抜会では全員参加でパフォーマンスを行い、6グループの中から2グループを投票で選抜しました。選抜されなかったグループも、非常に高度な内容のスピーチを準備していたし、パワーポイントも優れたものが多く、なかなかの出来栄えでした。
聴衆としては、それぞれの大学から下級生なども多く参加し、全部で60名を超える数になりました。

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会場風景

 このようなイベントを通して、学生たちは世界情勢を学び、しかも、国際会議という場にふさわしい高度な英語表現を駆使してスピーチをする良い機会を得ることができました。また、他大学とジョイントで行うことによって、互いに刺激になり、モチベーションも高まりました。そして、通訳を自分たちで行うことで、英語だけでなくよい日本語を使うためのトレーニングの場にもなりました。洗練された日本語が使えることは、社会人としてとても重要なことです。そういう意味で、このような形の模擬国連は教育効果も大きいと思われます。

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各国代表のスピーカー

【 同時通訳ブースでの通訳風景 】

20140120_4金城学院大学

20140120_5愛知大学

20140120_6愛知学院大学

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参加者全員

 模擬国連終了後は、リリー・ウェストで、参加者40名ほどで懇親会を行い、軽い食事を取りながら、相互の交流を楽しみました。

英語スペシャリスト養成プログラム担当
水野真木子

(被写体には掲載の承諾を得ております。)