学生通訳コンテストで4年生の武藤さんが入賞しました【英語スペシャリスト養成プログラム】

学生通訳コンテストで4年生の武藤さんが入賞しました!

12月5日に名古屋外国語大学で開催された同大主催の第3回学生通訳コンテストに参加した、英語英米文化学科4年生で英語スペシャリスト養成プログラムに所属する武藤康代さんが、みごと、Japan Times 特別賞を受賞しました。この賞は、1位から3位までには入らなかったけれど、将来に一番期待できるという評価を受けた学生に対して特別に与えられるものです。

武藤さんは、通訳演習の授業内で行われたミニ・通訳コンテストを通して選ばれ、金城学院大学を代表して今回のコンテストにエントリーしました。今回のテーマは、裁判員制度導入にちなみ、「グローバル化の中での裁判員裁判制度」で、イギリスと日本の司法制度に関わる様々なサブテーマが与えられました。これは事前に分かっているので学生たちは必死に準備をするわけですが、当日のくじ引きまで、どのサブテーマが当たるかわかりません。武藤さんは「刑罰の歴史」というテーマが当たりました。これが当たったら、過去の残虐で恐ろしい刑罰について訳さないといけないので嫌だなと言っていたのですが、案の定、それが当たりました。でも、武藤さんは淡々と、落ち着いて訳していくことが出来ました。

武藤さんは、ここ2カ月間、本当によく勉強しました、自宅ではもちろんのこと、私の研究室に通ってきては練習しましたし、通訳サークルの仲間とも、一緒にがんばって練習しました。その努力の結果が評価され、本当によかったです。

今回のコンテストには、英語スペシャリスト養成プログラム所属の学生を中心に、多くの金城生が応援に駆けつけましたが、来年は自分たちの番だと、3年生の学生は今から張り切っています。武藤さんの受賞は、とてもいい刺激になりました。

英語スペシャリスト養成プログラム担当
水野真木子