✈JAL提携講座「エアラインプログラム」実地研修<2009年度>【エアラインプログラム】

JAL提携講座「エアラインプログラム」実地研修<2009年度>

✈ 中部国際空港・羽田空港 ✈ へ行ってきました!

「エアラインプログラム」では、エアラインの知識と理解を広めるために、中部国際空港と羽田空港のJAL関連施設を訪れ、職場見学・模擬体験、と大学での講義とは違った大変貴重な体験をしてきました。自分の目で見て、手で触って、肌で感じた4日間でした。

第1日目・・中部国際空港(JALスカイ名古屋・セントレアバスツアー)

20091007_1・JALスカイ名古屋  業務説明・職場見学をとおして、グランドスタッフの仕事内容を理解しました。

・バスツアー  制限区域内を走るバスで、滑走路近くまで移動。間近で見る飛行機の離発着は圧巻でした。

 

第2日目・・羽田空港(JAL救難訓練センター・JAL客室訓練センター)

・救難訓練センター  キャビンアテンダントやパイロットが緊急事態に備えて様々な訓練を行っている場所です。ここでは、実際に救命胴衣を着けて救命ボートに移乗したり、スライドを滑らせていただき、保安要員としてのキャビンアテンダントの仕事の重要性を認識しました。

20091007_2・客室訓練センター  キャビンアテンダントならではの立ち居振る舞いなど接遇について学びました。
モックアップ(実物大の飛行機)では、ドリンクサービスを体験。エプロンを身につけ、すっかりキャビンアテンダント気分。普段大学で接している学生とは別人のようでした。しかし、機内の狭い通路を重いカートを引きながら、笑顔で美しく安全にサービスすることは、予想以上に大変でした。機内アナウンスも体験させていただきました。

・テーブルマナー講座  滞在ホテルでは、大人の女性として美しいマナーの指導のもとにいただいたフランス料理は格別でした。

第3日目・・羽田空港(JAL機体整備工場・JAL安全啓発センター)

20091007_3・機体整備工場 巨大な飛行機の格納庫で、安全飛行のために昼夜問わず行われている点検整備についての説明を受けました。隣接した滑走路からは約2分間隔で飛行機が離発着しており、ここでの整備が毎日の安全飛行を担っています。

・安全啓発センター 1985年8月12日520名の犠牲者を出した御巣鷹山(おすたかやま)事故の機体残骸や遺書等の展示を前に事故の説明を聞きました。原型をとどめていない座席、事故の起こった時間を指したまま止まった腕度計、死に直面しても最後まで家族を思う遺書、冷静に乗客への指示を書き留めたキャビンアテンダントのメモ。どれも私たちの心に重くのしかかり、改めて、空の安全の重要性を認識しました。

第4日目・・羽田空港(JALスカイ東京・JALオペレーションセンター)

・JALスカイ東京  羽田空港チェックインカウンターの業務説明を聞き、制限区域内に移動。搭乗口での業務説明やVIPルームも見学しました。利用者数世界第4位のこの空港には、中部国際空港では見られない施設や常顧客・お手伝いを必要とされるお客様用の特別カウンターもあり、規模の大きさに驚きました。

・オペレーションセンター  パイロットやキャビンアテンダントの方たちのフライト前のブリーフィングや業務準備の様子を見学し、プロとしての姿勢を感じました。

このかけがえのない経験を心に深く刻み、全員が本物のキャビンアテンダント・グランドスタッフになれるよう、今日も「エアラインプログラム」の授業で頑張っています。

エアラインプログラム担当
上原尚子

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(被写体には掲載の承諾を得ております。)